ウチナー瞑想日記

日常に瞑想を取り入れてメンタルのチューニングをしてみませんか?沖縄の34歳うんこバーテンダーが書いてます。

「仕方がない」を受け入れる

 こんばんわ、ワールドカップ盛り上がってますね。僕もみんなと応援して楽しんでます。次のボーランド戦もめっちゃたのしみです。

 

 

 今日は、久しぶりにこの本を読んでました。

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 スティーブン・マーフィ松重さんの「スタンダード大学のマインドフルネス教室」読むの3回目なんですけど、読むほどに勉強になる本です。今日なんとなく読もうと思ってよんだのですが、今の心境にとてもあってる本で真剣に読めました。

 

 

 特に興味深かったのが、6章の「受容」。自分が置かれた状況を変える事ができないとき、私たちは自分自身を変えるように迫られる。というヴィクトール・フランクルの引用文で始まります。

 

 

 日本語の「仕方がない」という思想は、おそらく日本独特のニュアンスの言葉で、「ほかに選択肢がない」とか「もうすることがない」とか否定的な感じのする言葉で前回この章を読んだときは、この章の内容を深く理解できずに読み流してましたが、今回は「仕方がない」という言葉の良さを少し理解できたとおもいます。

 

 

 「仕方がない」今の日本では、マイナスな感じの言葉として浸透してるとおもいます。政治家さんや批評家さんたちがコメントに詰まって時につかいそうな感に使ってそうなイメージがあります。しかし、前向きに考えると「仕方がない」と思う事が新し事を素直に始める第一歩かもしれません。

 

 

 仏教には基本的に、この世界は苦に満ちてるいう考えです。有名な言葉に「四苦八苦」とありますが、この章にもこの事が書いてあって。「四苦八苦」とは

①生

②老

③病

④死

愛別離苦

⑥怨憎会苦

⑦求不得苦

五蘊盛苦

 生まれる苦しみを味わって、老いて、病気して死ぬ。愛してる人と離れることの苦しみ。嫌な人と会わないといけない苦しみ。ほしいものが手に入らない苦しみ。身体やこころ、精神のくるしみといった苦しみにみちた、苦を前提にした考えが仏教にもあります。

 

 

 考えてみると、人生は嫌な事ばかりかもしれません。しかし、皆それは同じでそれを真摯に受け入れる事で、本気の前向きな気持ちになれるのかな~と思わせてくれる内容でした。「仕方ない」を受け入れる。

 

 

 いろいろとやりたい事、いきたい所、一緒にいたい人、欲しいものなどあります。欲しいものをイメージする事が一番大事だと思ってます。イメージや意識が世界を形つくると思ってますが、その前に現状を真剣に受け入れる勇気みたいなものも、同じくらい大事だと思わせてくれる内容でした。

 

 

 すべての章ももちろん、素晴らし内容でしたが特に今の自分には第六章がこころにのこりました。みなさんも是非この本、第六章を読んでみてください。「仕方ない」受け入れるこころもほんと大事ですね。また、最近生物の勉強をしてるのですが、生物は何を目標に生きているのか?それは生き残る為だと学びました。変化に対応できたラッキーな生物が生き残っているのです。生物が生きるのは椅子取りゲームに似てるようです。

 

 

 自然や環境、概念としての神というのは良いも悪いもなくただ与えて奪っていくものかもしれません。その中に喜びを見出し、愛を感じて、どうやって面白可笑しく生きていくか?今の現状を「仕方がない」と真剣に受け入れるのが第一歩。何がしたくて、何ができるか?何を社会に求められてるのか?

 

 

 今日はこんな感じで。最近、高校の生物にはまってます。生物って神秘だらけ。かえっても少し生物の勉強することにします。ではまた次回!!