沖縄瞑想日記

毎日5分の瞑想でマインドフルな生活に。沖縄の35歳独身オトコが書いてます。

睡眠の科学 その①

 こんばんわ、昨日はサッカー盛り上がりましたね。いろいろと物議をかもしだしましたが、決勝トーナメントに進めてなによりです。うちのBARでもたくさんの人が集まって応援してました。次の試合も、深夜帯ですがばっちり応援します。

 

 

 今回は睡眠について書こうと思います。

 

 

 僕は、BARで働いていてがっつり夜型の人間です。ばっちり不規則な生活を送っております。さらに、夏になるとエアコン嫌いの僕は暑くて眠れない症候群に、さらに7月になると眠る時間帯に一斉に鳴き始める蝉の大合唱になるので夏は慢性的な睡眠不足になってしまいます。

 

 

 それでも健康の為、少しでも質の良い睡眠をとれるようにいろいろと睡眠について調べました。しらべれば調べるほど、睡眠の大切さを知ることができました。皆さんも一緒に質の良い睡眠をとり、毎日を面白可笑しく情熱的に過ごしましょう~~~。

 

 

 ヒトはなぜ睡眠をとるのか?

生きている生物のほとんどは睡眠をとります。人間ももちろん睡眠をとっていて、単純計算ですが人生の約3分の1の時間を費やしてます。なぜヒトや生物は睡眠をとるのでしょう?残念ながら、なぜ睡眠をとらなければならないのかという疑問にまだ科学的にはっきりとした答えはでていないようです。

 

 

 しかし、睡眠をとらないでいると、体や精神が不調をきたすのは皆さんしっていると思います。ちなみに、不眠のギネス記録は264時間となんと約11日眠らないでいることができた人がいたようです。考えただけでも驚きですね!!この記録はアメリカの一般の高校生、ランディー・ガードナー君が打ち立てた記録だそうです。

 

 

 絶対に真似はしたくないですが、すごい記録ですね。この高校生はこの不眠記録を打ち立てたあと、14時間ほど眠った後は後遺症のような症状なく、いたって健康的な生活にすんなりと戻ったそうです。ですが、この記録は1960年代の記録で少しふるい記録ですね。現代では、不眠の記録を作ろうとするだけで、いろいろな団体からストップがかかりそうです。

 

 

 睡眠といういう分野は、まだ解明されてない謎の多い分野ですが、ほとんどの研究から睡眠不足は心身に異常をきたす結果を残しています。先ほど紹介したランディ・ガードナー君の場合もいろいろと睡眠不足による症状が発症したそうです。

 

 

 はじめは倦怠感から始まり、誇大妄想や幻覚、視力低下や記憶障害などの症状がでたそうです。別の生物のラットがもし睡眠をとらなくなったらどうなるのか?睡眠をとらないラットは約1週間から10日ほどでしんでしまうようです。ですが、なぜ死んでしまうかはいまだ解明されてはいないようです。

 

 

 睡眠不足は百害あって一利なし!!

 なぜ生物は睡眠をとるのか?という疑問は科学的にまだ証明されていませんが、睡眠をとることはとても大事だという事実ははっきりしているのではないでしょうか?

 

 

 睡眠不足になると起こる症状

 睡眠不足になると、生活習慣病にかかる恐れが多くなります。睡眠不足が続くとコレチゾールが十分に分泌されずに糖分や脂質をを分解してくれないため、血管に多くの残ってしまい心筋梗塞や、脳梗塞、糖尿病などを引き起こす原因になります。

 

 

 うつ病の原因にも睡眠不足は深くかかわっているようです。人は睡眠中に記憶の整理をしていて、嫌な記憶を整理して思い出しにくくすることもしてくれるようです。しかし、睡眠がうまくとれないでいると記憶の整理がうまくいかずに嫌な記憶を思い出す頻度がたかくなり、そのストレスがうつの発症を即しているのかもしれません。睡眠障害がうつの原因に挙げられる事もすくなくないようです。

 

 

 アルツハイマー認知症も睡眠不足が原因で起こることがあるそうです。睡眠不足が続くと、脳の記憶をつかさどる海馬が縮小してしまい、記憶力や認知能力が低下してしまう事が実験によってわかっています。また、睡眠不足が続くと頻繁に自己を攻撃する細胞が増えてしますようです。

 

 

 日本人は世界でもダントツに睡眠時間が短い!!

 日本人と韓国人はダントツに睡眠時間が短く、日本人の平均は6.5時間です。フランス人は8.7時間でアメリカ人は7.5時間とされています。フランス人にくらべ2時間、アメリカ人とくらべ1時間ほど少ない結果となっています。

 

 

 睡眠不足が続くと太りやすくなる

 睡眠不足や、睡眠が不規則になると太りやすくなるというような実験結果の報告がたくさんでているようです。その原因とされているのがホルモンです。睡眠中に分泌されるホルモンが睡眠不足によってバランスよく分泌されなくなる事によって太りやすくなってしまうようです。

 

 

 まず、満腹感をだしてくれるレプチンというホルモンの分泌が睡眠不足によってすくなくなってしまうようです。そのため満腹感が得られず、多く食べてしまうようになるそうです。逆にグレリンという空腹感をだすホルモンが増えてしまい、すでに十分に食べていたとしても、まだ空腹だと勘違いしてしまい多く食べてしまうようです。

 

 

満腹ホルモン レプチン↑ =たくさん食べる

空腹ホルモン グレリン↓ =たくさん食べる

 

 

 睡眠不足は、このような悪循環を生み出し太りやすい体質に変えてしまうようです。ダイエットにも睡眠は悪影響を及ぼしてしまうようです。怖いですね~~

 

 

 と、今回はこの辺で、次回は睡眠中に体は何をしてくれているのか?について書こうと思います、ではまた次回のブログで!!