沖縄マインドフル日記

「毎日5分の瞑想でマインドフルな生活に」沖縄の35歳独身オトコがマインドフルネスや瞑想、沖縄のイベント・健康に関する事・便利なモノやサービスについて・読んだ本の紹介などについて書いているブログです。

ぐっすり睡眠を取り戻せ 睡眠中になにが起きている?

 こんばんわ、昨日もサッカー盛り上がりましたね。延長に入ったので、朝の6時くらいまで観戦していました。ワールドカップは大忙しです。決勝まで、健康管理をしっかりして楽しみたいとおもってます。さて今回は前回の続きで、睡眠について書きます。

 

 

 睡眠中に脳や体はどんなことをしてるれてるのか?

 人生の約3分の1は睡眠に使っていますが、睡眠の最中に体はどんなことをしているのでしょう?睡眠中、人はノンレム睡眠レム睡眠を繰り返しています。レム睡眠とはRapid Eye Movementの略で日本語では急速眼球運動といいます。寝ている人を見ると、目がピクピク動いているのを見た事あるでしょうか?その最中がレム睡眠という状態で、いわゆる浅い睡眠状態になります。その逆のノンレム睡眠は深い睡眠で、このノンレム睡眠の時は、レム睡眠時に比べて起きにくい状態であります。

 

 

 他の動物はどういった睡眠をとっているのか?

 昆虫も魚も睡眠をとりますが、レム睡眠だけでノンレム睡眠をとるのは鳥類と哺乳類だけだそうです。大脳を持ち高度な思考ができる生物だけが、深い睡眠のノンレム睡眠を必要とするそうです。外敵にいつ襲われてもおかしくないリスクをおかしてまで、深い睡眠をとる僕たちが生き延びて、これだけ進化しているのはこの深い睡眠と関係しているかもしれませんね。

 

 

 ちなみに、わたり鳥やマグロなどの魚わ止まってしまうと生命が維持できないので、片側の脳を交互につかって睡眠をとるそうです。いるかも片方の脳づつ睡眠をとるようです。

 

 

 

 睡眠中体がしてくれてる○○な事

 睡眠中に体がしてくれてる事をまとめてみました。

 

①ホルモンのバランスを整えている

 睡眠中に多く分泌されるホルモンがあり、そのホルモン身体のメンテナンスや成長を促進しているようです。睡眠中に多く分泌されるのが成長ホルモンというもの、「寝る子は育つ」といいますが、十分な睡眠をとっている子の方が成長ホルモンが分泌されて丈夫な体に育つのは間違いないようです。

 

 

 また、成人になってからも成長ホルモンは分泌されていて、タンパク質を作って筋肉を修復してくれたり、脂肪燃焼を促進してくれているようです。ちなみに筋トレをして筋肉がついているのは寝ている時のようです。せっかく筋トレをしても、十分な睡眠をとらないと筋肉が付きにくくなってしまうのでしっかり睡眠はとりたいですね。プロラクチンというホルモンも睡眠時に分泌されるようで、このホルモンは乳腺の発達を促進したり、母性行動に関係してるようです。赤ちゃんを育てている女性はいろいろと大変ですが、ぐっすり眠ることが赤ちゃんと同じくらい大切かもしれませんね。

 

 

 睡眠に直接作用するわけではありませんが、明け方に分泌されるホルモンのコルチゾールがあります。コルチゾールは体の覚醒を即すホルモンで、コルチゾールが分泌されると身体は目覚めの準備をはじめるようです。明け方に眠ると、深い睡眠に入りにくくなってしまうようです。

 

 

②記憶の整理と定着

 学習後に睡眠を十分にとった場合と、十分にとらなかった場合の記憶に差がでてしまうという研究の結果が多くあるようです。もちろん十分に睡眠をとった方が記憶が固定し、長期にわたって記憶できるようです。レム睡眠中に、日中に起きた出来事を記憶し。深い眠りのノンレム睡眠中に起きた嫌な出来事を削除したり、運動的な記憶を固定してくれるそうです。

 

 

 アメリカの研究では、7時間半睡眠をとっている生徒が成績が良好であるとの結果もでています。十分な睡眠時間は個人差があるようですが、記憶力を使って効率よく勉強したいならぐっすりと睡眠をとった方がよさそうですね。ちなみに、海馬という脳の部分が記憶と強く結びついて、睡眠不足になると子の海馬という部分は小さくなる傾向があるようです。物理的にも睡眠は記憶と関係しているようですね。

 

 

 ③脳内の老廃物の除去

 脳は、脳内を守る役割の脳脊髄液を入れ替えて老廃物や神経毒を除去しているのですが、睡眠中にその入れ替えが活発になるようです。また、睡眠中になるとなんと脳細胞が60%まで縮み、脳脊髄液の入れ替えがスムーズに行えるようにしてくれているようです。起きるとまた脳細胞はもとの大きさにもどるという睡眠時に伸び縮みをしているようです。

 

 

 脳脊髄液は通常150ccほど脳内にあり、一日に約600ccほど入れ替わっているようです。この脳脊髄液の入れ替えが滞り、老廃物が溜まると認知症になるリスクが増加するようです。

 

 

 

 以上の事を身体は睡眠中にやってくれていて、私たちの健康維持を手伝ってくれています。十分な時間と質の睡眠をとれていないと、ホルモンバランスが崩れ、ストレスと疲れが溜まったり、思考する能力も悪くなり日常生活に悪影響を与えるようになりそうです。

 

 

 次回は、理想的な睡眠法を書いてみたいと思います。ではまた!!