沖縄マインドフル日記

「毎日5分の瞑想でマインドフルな生活に」沖縄の35歳独身オトコがマインドフルネスや瞑想、沖縄のイベント・健康に関する事・便利なモノやサービスについて・読んだ本の紹介などについて書いているブログです。

2018年売れた小説「オリジン」とダンブラウンの著書紹介

 今年売れた小説で特に印象に残っている本「オリジン」世界的な作家、ダン・ブラウンの著書の中でも一番面白いと好評です。映画にもなった「ダヴィンチコード」や「天使と悪魔」「インフェルノ」に出てくるロバートラングドンシリーズの最新作です。僕個人としてもこの本を読んで非常に面白かったのというのもありますが、未来についての考えが大きく変化させてくれた本です。ダンブラウンの著書と2018年に発売された「オリジン」を紹介してみようと思います。

 

 

 

2018年売れた小説「オリジン」とダンブラウンの著書紹介

 

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著者のダン・ブラウン

 ダン・ブラウンさんはアメリカ人の元高校教師、教師時代に作家の活動を始めて1998年にパズル・パレスでデビュー。父親は数学者、母親は宗教音楽家で妻は美術史研究家で画家という才能ある家庭で育ち、才能ある妻と生活しているようです。

 

 

作品

 作品は上記の7作品あり、映画化されたロバートラングドンシリーズは「天使と悪魔」「ダヴィンチコード」「ロスト・シンボル」「インフェルノ」「オリジン」の5作となってます。映画ではダヴィンチコードが先に上映されましたが、著作としては「天使と悪魔」が先に発売されています。また内容がそぐわなかったためか「ロスト・シンボル」は映画化されずに「インフェルノ」が先に映画化されましが。

 

 

ロバートラングドンシリーズ

 下記の4作と「オリジン」はロバート・ラングドンというハーバードの教授が主人公となっています。ダン・ブラウンさんのストーリーの展開はほぼ決まっていて、主人公とヒロイン(逆もあります)が軽い恋に落ちつつも問題を一つづつ解決していく内容となってます。ストーリーの展開は決まっていますが、毎回内容が面白く(オーバーで奇跡的幸運が多い感もありますが)ストーリー以外は実際にある技術や過去の史実をもとに作られています。

 

 

 著書の冒頭に「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている」など書かれていて、ストーリー以外は真実に近い内容となっています。簡単に説明すると悪者が数々の問題を出し、その問題をラングドンがヒロインと正しい解答しながらストーリーが進んでいくのですがその問題が興味深く知的な内容なので読んでいて飽きがこないし、続きを一気に読みたくなるシリーズです。

 

 

天使と悪魔

 カトリックの司祭を決めるコンクラーベ開催中に、ラングドンがある事件に巻き込まれるストーリー。今まで知ることのなかったカトリックの真相に迫ります、この著書でカトリックの真相を解き明かすことによって実際のローマカトリックにも影響を与えたと思います。カトリックの法王もツイッターを始めたりと情報を開示するようになったと思います。

 

ダヴィンチ・コード

 映画「ダヴィンチコード」を見た人もたくさんいるのではないでしょうか。僕もこの本からダン・ブラウンの本を読むようになったのですが、ストーリーの展開も解き明かしていく内容もとても面白く明快です。キリスト教のベールを優しく解いてくれる作品だと思います。

 

ロスト・シンボル

 フリーメイソンに関わる内容となってます、その為か映画化されていません。アメリカ建国のフリーメイソンに迫る内容になってます。アメリカ建国とフリーメイソンは切っても切れない関係を示してくれます。

 

インフェルノ

 人口選別と人類の繁栄を考えされられる内容。天才科学者が人口増加を止めるべく病原菌を解き放ち人口を削減しようと試みるのをラングドンが必死に止める内容です。人口増加と人種選別、病原菌の恐ろしさを伝えてくれる作品でした。

 

 

 

最新作「オリジン」

 最新作「オリジン」今回のテーマはとてもシンプルで僕たちとの関係が深い「人類はどこから来て、どこへ向かっていくのか」主人公の知人の天才プログラマーが解明した生命の起源。さらにプログラムをシュミレーションして見つけ出した人類の驚くべき未来を公表するべくラングドンが駆け回ります。

 

 

個人的な評価と感想「これから人類は大きな転換期を迎えることを確信」しました。

 この作品が一番楽しめました。実際のところダン・ブラウンさんの著書はストーリの展開が決まっています。ですが作品の伝えたい内容が真実に基づいていて、いままでの価値観をガラリと変えてくれます。

 

 

 これまでは宗教やアメリカ政府の陰謀や秘密結社などの内容で、自分とはそれほど関係性のない内容だったのですが今回は「生命の起源と人類の行く末」という内容だったので僕自身とも関係性が強く、価値観がガラリと変わりました。

 

 

ハンマーで頭を叩かれたような内容 

 このまま技術が進むと、人類はテクノロジーと共に共存するようになると確信しました。これから50年で人類はさらに進化すると思わせる内容。過去も大事ですがそれよりも未来の人類とテクノロジーはどうなるのか❓ということを意識するようになりました。完全に未来志向にさせてくれる作品です。

 

 

 テレビでは平成最後などと過去を振り返る番組が多く世間一般の人は過去のことばっかり気になってますが、この作品に触れると未来が気になって仕方がなくなってしまうと思います、その分過去の興味が薄れてしまいます。個人的に未来志向は建設的で良い事だと思う。映画化も期待してますが、先に是非一読をお勧める本です。ラングドンシリーズ読んだことのない人でも楽しめると思いますので、この「オリジン」だけでも是非読んでみてください。今年読んだ小説の中でもトップのオススメです。

 

 

 読書する習慣のある人が周りに少なく「オリジン」を読んだ方とまだ話しをしてないので、この本を読んだ人と色々とコミュミケーションがとりたいです。もし読み終えた方がいましたらコメントくれると嬉しいです。